施工事例

八尾市(T様邸)現地調査

・現地調査

以前に工事させて頂きました施主様の定期点検に伺っていたところ、近隣の方よりお声掛け頂きました。
建物外観に気になるところがあるので、点検してほしいとのこと。現地調査の際は、お客様と日程やお時間などの調整を行いお伺いさせて頂きます。
現地調査当日はお客様から気になる点をヒヤリング後、調査に取り掛かります。
今回は屋根・外壁・塀・ベランダと数カ所の現地調査となりました。

それぞれの現状写真となります。
上記は屋根部分の現状写真です。
棟瓦が崩れているのがわかります。

・側面部 壁

お家を守っている焼板部分が所々ないのがわかります。写真手前につきましては土壁があらわになっています。

・塀

自宅裏の塀部分が傾いており、倒れそうな状況です。少しの風でもぐらぐらと不安定に動いてしまいます。

・ベランダ

ベランダ土台木材が腐食しており、ベランダ本体が傾きはじめていました。ベランダ本体を固定している金物なども経年劣化による浮きなどが見受けられました。

大変危険ですね。

・雨戸

雨戸の木材が浮いており、戸袋へのスライドができない状況でありました。
木製の雨戸には戸車が無い為、どうしてもスライドが重たくなってしまいますね。

各箇所の調査後は、お客様と工事内容についての話し合いを行います。

野村瓦店ではお客様が求められる工事内容やご予算も踏まえてのご提案をさせて頂きお見積りを提出させて頂いております。

このような屋根以外の工事内容も野村瓦店では対応可能です。ご興味のある方は小さなことでも何なりとお申し付けください。

 


八尾市(I様邸)立平葺き・笠木 工事

※立平葺き・笠木板金 工事のご紹介

ご縁を頂き、立平(たてひら)葺き・笠木(かさぎ)板金の工事に着手させて頂きました。点検の為に屋根にのぼると経年劣化による痛みが各箇所に見受けられました。
上記は笠木部分の写真になります。下地材を守る笠木板金が外れており、雨水にさらされていました。

・瓦棒の現状

瓦棒は縦に長尺物で葺かれている為、防水力が高く緩い勾配でも葺くことができる屋根材です。しかしデメリットもあります。写真ではわかりずらいのですが、軒先が長年の雨水により腐りはじめていました。

・施工完了

無事に工事が終了です。
野村瓦店では、その日その日の工事進捗状況を可能な限りお客様にご確認頂いております。屋根工事は直接お客様から見えない部分となる為、安心と信頼がとても重要だと考えます!
もちろん工事内容もですが。
施工終了後には散水チェック・拭きあげをし、各箇所の確認作業を行います。
立平葺きは、軒先に対して垂直に葺く縦葺きになります。メリットとしまして屋根頂点から軒先までを1枚の屋根材で葺く為、継ぎ目がなく下地材に雨水が侵入することを防いでくれます。
リスクを最小限に抑えることができますね。また金属屋根の中でも軽量で地震に強い屋根材とされています。

大切なお住まいを守る屋根!!
小さな事でも何なりとお気軽にお申し付けください。親切・丁寧にご対応させて頂きます。


高槻市(M様邸)波板張り替え工事

・波板張り替え工事

波板張り替え工事に着手させて頂きました。
弊社ホームページをご覧くださり、ご相談、ご縁を頂きました。
現地調査の際にお話を伺うと、現状の波板をもう少し伸ばしたいとご要望がありました。
その為には木下地を追加する必要があります。ですが経験豊富な職人はなんのその!!

・木下地取り付け

現状の木下地に新しく木材を追加していきます。

・雨押え新設

波板を長くする為、現状の木下地のままだと新しく長い波板を取り付けた場合、波板の先が風でバタバタとしてしまいます。
建物壁際には新しく雨押えを取り付けました。

・施工完了

無事に波板張り替え工事が終了です。
お客様がお休みということもあり、色々な話しをさせて頂きながら楽しく作業する事ができました。
帰り際には『現地調査に来て頂いた時から凄く印象が良かった。野村瓦店に頼もうとすぐに家族会議で決まりました』とおっしゃって下さいました。
最高の褒め言葉を頂き大変うれしく思います。

野村瓦店ではお客様が求められる工事内容をヒアリングし、ご提案させて頂きます。
小さな事でも何なりとお申し付けください。


年始のご案内

新年のご挨拶を申し上げます。

謹んで、新年のお喜びを申し上げます。旧年中は、弊社に格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
本年もさらに一層のサービス向上に努め、社員一同、技術を磨き皆様に安心をお届けできるよう業務に励みたいと思います。

なお、新年は1月9日(火)より通常業務を開始します。お気軽にご連絡ください。


年末年始のご案内について

拝啓 時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。
さて、誠に勝手ながら弊社では下記の期間を休業とさせて頂きます。
期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

・冬季休業期間
  2023年12月28日(木)~2023年1月9日(火)

 ※2024年1月9日(火)より、通常業務を開始します。
 ※冬季休業中のお問合せにつきましては、1月9日(火)以降に対応させていただきます。

今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い致します。


瓦葺き替え工事

お客様の夢へのお力添え!

ご縁を頂き瓦屋根(大屋根)葺き替え工事を着手させて頂きました。
今回のご依頼内容は、お客様の夢であった古民家カフェオープンに向けてのお力添え!
とある山間部にある古民家をリノベーションされカフェオープンするとのこと。現状は瓦屋根の割れ・ズレがひどく雨樋も破損しており、下地ごと崩れ掛かっている状況でありました。
雨漏れもしています。現状の瓦を撤去し、大工さんに下地を直してもらい、その後に瓦葺き・雨樋の施工をさせて頂きました。

施工途中にお客様が来られた際には、カフェオープンへ向けての苦労話しやこれからの楽しみ話しで盛り上がらせて頂きました。

昔は土葺き工法が主流で、釘などは使用せず瓦の下に土を敷き詰めて固定していましたが、現在はほとんど使用されていません。
では、どのようにしているのでしょうか?
大工さんに下地を直してもらってからは、まず下地材の上に防水シート(ルーフィング)を貼ります。
次に新しい瓦を取り付ける為に桟木を打ち込んでいきます。桟木に瓦を引っ掛けるのです。
一定の間隔で桟木打ち込み後に、土葺きではなく釘などを使用し留め付けしていきます。瓦1枚1枚に釘打ちするため固定する力はもちろん強くなります。
瓦葺き後は、棟や隅・壁際などを南蛮(なんばん)を使用しバランス良く調整を行い仕上げていきます。

瓦葺き後には、軒樋の取り付けも施工させて頂きました。
とても良い1枚が撮れましたのでアップしておきます。軒先瓦の重厚感・軒樋の輝き・きれいな夕陽のセットになります。
私自身の偏見ではありますが、、、笑

施工完了です。
お客様も大変喜ばれていました。内装工事は引き続き行われますので屋根部隊はひと足先に引き上げとなります。
全ての工事が終わり、カフェオープンされれば従業員みんなでいきたいなと話しています。


雨どい交換工事

現地調査~施工完了

 

台風後から雨樋がおかしい、穴あき箇所もある。とご連絡頂きました。
現地確認に伺いましたところ、地上から見ても軒樋の金具に違和感があったのと、竪樋については穴あき箇所が直ぐに見受けられました。
台風の怖さを改めて痛感させられました。
竪樋のまわりには植木鉢が複数置かれており、台風の影響で破損したと考えられます。
軒樋については、屋根上からの確認をさせて頂きました。

・ご提案

お客様には破損ヶ所を見てもらいながら、工事内容のご提案を!見えない軒樋については、お写真を見てもらいながらのご提案をさせて頂き、御見積書の作成となります。
御見積書内容を確認して頂き、雨どい交換工事を着手する運びとなりました。
工事のご依頼決定後は契約書を交わさせて頂き、着手日の日程相談や工事時間などの打ち合わせを進めていきます。

・樋金具の交換

雨樋はきちんと固定されることで役割を果たします。
雨樋は専用の取り付け金具を使用する事で正常の働きをします。雨樋にも多くの種類があり、それぞれに専用金具があるのです。
この専用金具を正しく取り付けないと雨樋が変形したり、脱落、雨水が流れなかったりと問題が生じてしまいます。

・竪樋交換

古くなった竪樋を全て撤去(金具含む)し、新しく竪樋を固定する専用金具、竪樋本体の取り付けを行いました。

・軒樋交換

竪樋と同じく、変形している軒樋を全て撤去(金具含む)し、新しく軒樋を固定する専用金具、軒樋本体の取り付けを行いました。
取り付け後は、必ず散水チェックをし異常がない事の確認作業を行います。
工事終了後はお客様立ち合いの元、順を追って工事内容のご説明をさせて頂き確認して頂きます。無事に施工完了です!

お客様からは『現地調査の時から工事終了までの期間、大変丁寧な説明、大変丁寧な作業で大満足です。今後も何かあれば相談させてください。』と、とても有難いお言葉を頂きました。
これ以上に嬉しい事はないですね!


新築工事

ご縁を頂き、新築物件での屋根工事を施工させて頂きました。これから完成していく新築物件には施主様の色々な思いが詰まっています。
その一部の思いに我々もお力添え出来ることは有難くうれしい限りですね。
お昼ごろに施主様が現地確認に来られた際には、ご挨拶を交わし他愛のないお話をさせて頂きました。
ご出発前に『よろしくお願いします。』のお言葉を!!私自身もマイホーム購入の際には凄く楽しみで、完成までに何度も足を運んだ事を思い出しました。
ますます力が入りましたね!

※KMEW(ケイミュー) COLOR BEST(カラーベスト) コロニアルグラッサ(グラッサ・ブラック)


八尾市(K様邸)隅棟積み替え工事

先日、現地調査を行ったK様邸の隅棟積み替え工事をご縁を頂き、施工する運びとなりました。
それでは作業内容をご紹介していきたいと思います。

・既存隅棟撤去

先ずは既存(既に存在している)の隅棟を崩し撤去していきます。瓦を取り外すとその下には漆喰や葺き土が出てきますのでそちらを全て撤去していきます。
撤去後は、もちろん綺麗に清掃します。施工箇所まわりが汚れたままだと次の作業を綺麗に進めることが出来ません。

・下地材

次に下地材となる南蛮漆喰を施工していきます。既存のような葺き土は使用しません。もちろん理由があります。
南蛮漆喰は防水性・耐久性に優れているのです。

・熨斗瓦積み直し

土台となる南蛮漆喰を敷き詰めた後は熨斗瓦を積んでいきます。二段目・三段目と積み上げていく際にも南蛮漆喰を詰めていきます。壁際など既存熨斗瓦サイズで葺けない場合は、経験豊富な職人による現場加工で仕上げていきます。

・冠瓦積み直し

熨斗瓦を積み終えた後は冠瓦を施工します。熨斗瓦と同じく内部に南蛮漆喰を詰め、瓦の位置や高さなどの調整を行いながら進めます。
冠瓦施工後は、面戸の表面を綺麗に仕上げ、また銅線での固定をし、完了となります。

施工完了後はお客様立会いのもと、確認作業を行います。お客様からは心配事が解決し、丁寧に作業してもらいと大変有難いお言葉を頂きました。


現地調査

『瓦が落ちてしまったので確認に来てほしい』とご連絡頂き、現地調査へ行ってきました。ご住所を伺ったところ弊社より徒歩5分と大変近くすぐに伺うことができました。
現地に到着後は、先ずお客様に現状や気になる点等のお話を伺い、そのお話を元にお客様とご一緒に目視確認を行います。今回は下屋根(ゲヤネ)部分であり地上からでもすぐに現状確認が取れました。

下屋根(ゲヤネ)に登り確認したところ、紐丸・のし瓦が崩れているのが分かります。鬼瓦はすでに地上に落ちてしまっており危険な状態でもありました。
下屋根(ゲヤネ)部分という事で、脚立を数段登ればお客様にも目視確認して頂けますので、ご確認頂きました。
私は可能であればお客様ご自身の目で見て頂くことが良いと思っています。

現状把握後はお客様と施工内容についての話し合いを行います。施工内容は隅棟積み替え工事をご提案させて頂きました。ここで大切なのはお客様に分かりやすくご説明することです。ただ単に『このような流れで~』ではお客様は安心されません。施工手順をひとつひとつ順を追ってご説明し、ご不明な点があれば施工事例の写真等もお見せしご納得頂きます。
大切なお家を守る為のご提案、お客様が求められるご提案をし、御見積書の提出となります。


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